パピヨンに無駄吠えさせないために

パピヨンの飼い方で、無駄吠えが多く困っている飼い主さんがいます。

無駄吠え

近所迷惑にもなるのでどうにかできないかと、
いろいろ調べている方も多いでしょう。

なぜパピヨンが無駄吠えするかについては、
警戒心を示していたり、何かを要求していたり、
何かを飼い主さんに知らせていることがあります。

パピヨンはもともと吠える子が多く、小さな頃から
甘やかしていると、いろいろと要求することが多くなり
無駄吠えを繰り返す子がいます。

飼い主さんはその要求に応じていると、
甘えがエスカレートしてしまい更に吠えるように
なっていくでしょう。

大切なのは要求に応えずに無視することです。

例えば10分くらいサークルに入れて無視してみたり、
しばらく放っておきます。

するとパピヨンも吠えるのに疲れてしまい静かになるでしょう。

それでもおさまらないなら、飼い主さんが部屋を出てしまう
方法もあります。

部屋を出てしらばらくして静かになるとまた戻って来て、
スキンシップをとってあげるのが大切です。

飼い主さんにとってもトレーニングのような感じがしますが、
繰り替え行っていくことで吠えることをやめていくでしょう。

子供の頃から吠える前に遊んであげたり、抱っこしたりすると
効果的で、早めに学習することで後のしつけが楽になります。

早めにしつける

警戒心から吠えているようなら、例えばお客さんが入って来て
吠える場合、飼い主さんがきちんと吠えるのを止めさしたり、
スキンシップなどをとって落ち着かせることによって
吠える必要がないことを教えていくことが大切です。

パピヨンのトイレのしつけ方

犬は性質上、トイレを同じ場所で行う習性があり、
寝床では用を足しません。一度その習慣を覚えると
その場所を探すようになります。

パピヨンの飼い方として子犬が家にやって来た時から
しつけを行いましょう。

まずサークルなどのトイレとなる場所を用意します。
用を足したくなったら、ペットシーツの上でさせ、
うまくできたら褒めてあげましょう。

きちんと褒める

最初にうまくシーツの上でできないなら、シーツの割合を
多めにしたり、成功率を高くしていきます。

うまくシーツにできたら褒めてあげ、この工程を繰り返します。

次第に慣れてくると、シーツの割合を少しずつ小さくしていき、
ピンポイントで行わせます。

うまくできたらとにかく褒めることが大事です。
パピヨンがペットシーツ=用を足す場所だと認識すると、
訓練はほぼ終わります。

トイレのしつけ

サークルの外で遊んでいても、用を足したくなると
サークルに戻って来るようになります。

慣れるまではペットシーツを他の場所などに設置したりして、
どこでも用を足しやすいようにすると覚えやすくなります。

もし失敗しても叱らないで、長い目で見守ってあげましょう。
失敗して叱ると、パピヨンは用を足すこと自体を
怒られていると勘違いしてしまい、隠れて用を足すように
なるケースがあります。

失敗した場合、その場所を見られないようにして、
ニオイが残らないようにクリーニングしましょう。

用を足しやすい時間帯にトイレ用のサークルに入れて、
用を足すまで待つという方法もあります。

大切なのはうまくできたら褒めることです。

パピヨンの留守番のさせ方

パピヨンをお留守番させるためには、長期的なトレーニングが必要です。
いきなり置き去りにして出かけると、不安行動にでることがあります。慣れさせる

たとえば、留守番デビューさせたい数ヶ月前から
少しずつ慣れさせていきましょう。
短い時間から初めて徐々に長くしていくことがポイントです。

一般的に飼い主が出かけるときはゲージに入れます。
ゲージに閉じ込めてかわいそうと、感じる人もいるかも
しれませんが、狭い環境の方が落ち着きます。

最初に行うことは、ゲージに慣れさせることです。
ゲージの中が安心できるところだとわかれば、
落ち着いて過ごせるようになります。

実際に飼い主が出かけるときは、あえて声をかけないようにしましょう。
声をかけると、出かけることがわかって余計に不安になるからです。

むしろさりげなく、トイレにいくかのようにして出かけます。
そうすることで、すぐに戻って来ることを理解できるでしょう。

飼い主がいない間は特に、パピヨンが快適に過ごせるような
環境に整えておくことが肝心です。

落ち着く

部屋の温度を適切に保ち、餌や水があるようにします。
退屈しないように、おもちゃを与えておきましょう。

留守番の様子を確認できるようにカメラをセットする人もいます。
電子端末を使って、様子を確認することができます。

パピヨンも集団行動を好む傾向があるため、
孤立させないような飼い方が必要です。

ひとりぼっちになると不安になるのは自然な反応ですから、
長期的なトレーニングを通して慣れることができます。